手術実績

肩や肘の疾患、スポーツ障害のほとんどがリハビリ中心の保存療法で良くなります。
しかし、腱や靱帯の断裂をともなうような重症例では、保存療法だけでは満足いく改善が得られない場合があります。
このような場合は、体にとって最も負担が少なく、同時に安全で確実な術式で損傷部位を修復します。
肩と肘の症例に限定して、1年間で行った手術を振り返ってみました。

2022年度 肩と肘の手術実績（2022/1～2022/12)（大久保病院＋関連施設）

2021年度 肩と肘の手術実績（2021/1～2021/12)（大久保病院＋関連施設）

2020年度 肩と肘の手術実績（2020/1～2020/12)（大久保病院＋関連施設）

2019年度 肩と肘の手術実績（2019/1～2019/12)（大久保病院＋関連施設）

2018年度 肩と肘の手術実績（2018/1～2018/12)（大久保病院＋関連施設）

2017年度 肩と肘の手術実績（2017/1～2017/12)（大久保病院＋関連施設）

2016年度 肩と肘の手術実績（2016/1～2016/12)

2015年度 肩と肘の手術実績（2015/1～2015/12)

2014年度 肩と肘の手術実績（2014/1～2014/12)

2013年度 肩と肘の手術実績（2013/1～2013/12)

2012年度 肩の手術実績（2012/1～2012/12)