菅谷啓之先生が大久保病院に来院
師匠である船橋整形外科の菅谷啓之先生に来院していただき、ARCRを行っていただきました。
昨年9月に続き、2回目の来院です。
今回は、1次修復がギリギリの広範囲断裂に対するARCRで、全部で10個のアンカーを用いた時間のかかる手術となりました。
毎回、菅谷先生の手術を見る度に新しい発見がありますが、今回も腱板のmobilizationの方法など
いろいろと勉強になり、刺激をうけることができました。
その後は、京都で行われた、整形外科リハビリ学会京滋支部主催の「肩関節特別講演会」に参加し
関西地区の肩関節外科医、理学療法士のみなさんと大いに盛り上がりました。
昨年9月に続き、2回目の来院です。
今回は、1次修復がギリギリの広範囲断裂に対するARCRで、全部で10個のアンカーを用いた時間のかかる手術となりました。
毎回、菅谷先生の手術を見る度に新しい発見がありますが、今回も腱板のmobilizationの方法など
いろいろと勉強になり、刺激をうけることができました。
その後は、京都で行われた、整形外科リハビリ学会京滋支部主催の「肩関節特別講演会」に参加し
関西地区の肩関節外科医、理学療法士のみなさんと大いに盛り上がりました。