2012/9/19~22 ヨーロッパ肩肘学会 @クロアチア
今回発表した演題は
「Advantage of conservative treatment featuring scapulo-thoracic control for osteochondritis dissecana of the humeral capitellum in adolescents」で、野球肘についての発表です。
また、柴原先生の発表は「Evaruation of Bone Mineral Density in the Proximal Humeral head with rotator cuff tear
腱板断裂と骨密度の関係示したものです。
今後も、世界で勝負できるような医療レベルを維持し、積極的に海外へアピールしていきたいと考えています。